鞍 崎 (灯 台 下)

能登半島磯釣り ポイント20


 
○ 鞍崎は「くらさき」と読む。純白の灯台を乗せた新鞍崎トンネルと並行するように、海側へ大きく迂回する旧トンネルを潜り抜け落石注意の遊歩道が走っている。その双方側の折口から岩崖を横這いに岩頭に出る。正面に小さい入り江を挟んで大きい二つの釣岬が並ぶ 人気の磯である。
トンネルの入口山側に数台置ける駐車場がある。

また、100〜200mほどの範囲の沖合いに、 ドラ岩を筆頭にして群礁と呼んでもいいような10個近くの小島が点在する。 トンネルの長橋側からボートを持ち込んでここへ渡船する釣人も時折見かける。冬季は高波や突風など危険が多いから避ける方が賢明。
左方(西側)に地元で赤岩と呼ぶ小さな突端があるが、状態によっては好ポイントになる。

○ 黒鯛、スズキ、メジナ、メバル、タナゴ、アジ、ハチメ、サヨリ、カレイ (対象魚)
 
標高50m程で崖縁に白亜の灯台が見える。鞍崎の灯台で、この崖下を新旧2本のトンネルが通っている。

この先に絶好の岩磯が控える。
1つは旧トンネルの長橋側から降りる。竿1本分程の浅瀬が断続する。

手前からボートを持ち込んで前方小島へ渡ってクロダイの爆釣を経験。
更にはトンネルの仁江側口から茶褐色の岩崖伝いに岬の先端ポイントへ。水深竿2本分ほど。
近年は老年釣師のため(?)張ってある10mほどロープを利用する。多人数は入れない。

一般的にどこでも言えるが、ここは特に潮流の速さにより喰いが大きく左右される。
   
  
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