葭ヶ浦 ・ 金剛崎 

 能登半島磯釣り ポイント8 


 
○ 珠洲岬の葭ヶ浦(よしがうら)は、県道28号線(禄剛崎へ繋がる珠洲市の幹線海岸寄り道路ではあるが道幅が狭く曲がりくねっている) から400Mほど海寄りに入ったかつての湯治場として名前の売れた場所である。道路の山側には鬱蒼と植物が茂る山伏(やまぶし)山がある。その先に広がるここ金剛崎を「内浦」に区分けしたが、実際に未だ外浦的な面影を残す荒々しい岩盤の釣り磯である。
かなり高所に位置する車止めの駐車場から金剛崎の岩盤に出るには左方へ急坂を下る相当厳しいコースと、右方竹薮の中を降って義経の船隠しと合流する入り江から入るコースがある。 
最近は民宿ランプの宿が作った露天風呂などが、この釣り場の眼前に出来たものだから釣り仲間には失笑を買っている面もある。釣り磯という自然環境を活かした観光施設も全国でたくさんあるのだから参考にしていただきたいと担当子は思っている。反面駐車場や脇道などは整備されていて、勝手に利用させてもらっているが利便性もある。ランプの宿と釣り磯とはそんな「もたれ関係」でやむを得ないかも知れない。

さて磯は浅く掛かり根もあるが潮流はかなり変化する1級磯である。ランプの宿を通り越して狼煙方向にある小さい岬の突端もいいポイントである。   
○ 黒鯛、スズキ、メジナ、メバル、タナゴ、アジ、ハチメ、サヨリ、アオリイカ(対象魚)  
金剛崎の左方突端。
ここは大小2つの突端があり、いずれも好ポイントを形成する.。
手前上野の岩場から見える金剛崎の岩盤。
駐車場から見下した民宿ランプの宿。
その眼前に絶好の釣り磯が広がる。
   
 
   
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