狼煙・禄剛崎(のろし・ろっこうさき)

能登半島磯釣り ポイント9

 
○ 能登半島の最先端が狼煙岬で純白の禄剛崎灯台がある。太陽が海から昇り海に沈む自然豊かな景勝にもなっている。 能登半島沖は寒流と暖流がぶつかり合う好漁場である。灯台の眼下に洗濯板のような凹凸の岩盤( 鬼の洗濯板=千畳敷)が広がる。ここへは岬を迂回して入る。胴付長靴のほうが安心。岩はよく滑るから注意。
 岬の右方に狼煙漁港の巨大な堤防が左右に出ている。ここから、或いはテトラポットからの堤防釣りも大変人気がある。 
堤防から右側の県道が山道に入る辺り(狼煙の天神観音)から、砂浜が短く広がり海中に岩が点在しながら岩場の双見岩辺りまで遠投、 ブッ込み、ルアーで大物を狙う。
(双見岩の岩場については情報が入り次第に別ポイントとして紹介する予定) また狼煙は船釣りの一大メッカであり、真鯛、ブリ、ヒラマサ、カンダイ、ハチメ、カマスなども狙う。渡船連絡は狼煙漁協や民宿に依頼する。 現在残念ながら看板の出店 はなくなったが、遊漁船資格を持った漁師は多いからお願いすればいい。
○ 黒鯛、真鯛、スズキ、メジナ、キス、サヨリ、メバル、タナゴ、アジ、カレイ(対象魚)
灯台直下の略全景(灯台から直接下るのは無謀です)。

ルアーや餌投げ釣りでシーバスを狙うマニア多い。
波しぶきの遠くに見えるのは順に横山、川浦、折戸、そしてシャク崎である。
灯台直下の洗濯板の千畳敷岩盤が続く様子。
胴付長靴を着用すると相当沖の方まで出られる。
満潮時はこの岩盤は海面下に隠れ、海流も相当激しいことに注意を要する。
 
巨大な狼煙漁港の左方防波堤。外側はテトラポット があり水深もある。 内外両側に黒鯛を狙うポイントは多い。  
正面が白亜の灯台がある狼煙岬であり 堤防の付け根から迂回する 。
巨大堤防からルアー、フカセ、団子で黒鯛を狙う。 
オンシーズンはアオリイカ 冬場には穴ハチメ、カレイなど。
まずめ釣りをしていると漁船の出入りが賑やかである。 
中景が能登双見(岩) さらに遠景が珠洲岬の金剛崎へと続く。一段高いのが山伏山である。
(下段)禄剛崎の全景=航空写真

岬先端に狼煙灯台が見えるが、ここから海から昇る朝日と海に沈む夕日を見ることが出来る絶景ポイントであることが分かる。

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