真 浦・ツ バ 崎

能登半島磯釣り ポイントC-23


 
○ まずはトンネル(八世乃洞門)の全面開通情報
 能登半島地震(2007年)により崩落し、夜間工事で通行止め や迂回などを余儀なくされていた珠洲市と輪島市を結ぶ唯一の海岸道路、ルート249号の旧曽々木トンネル、八世乃洞門が全面開通(2009/11/1)した。 この間特に夜釣りマニアなどに大変不便を掛けたことを道路管理者に代わり陳謝申す次第です。   

○  付近の国道海岸線249号に八世乃洞門(輪島市側722m)と逢坂トンネル(珠洲市側623m)がある。その逢坂トンネルと並行するように、海側に 突出した現在通行禁止となっている旧国道が走っている。その曽々木側にツバ崎(=真浦町)と千畳敷の釣場が広がる。
ツバ崎へは旧道トンネル付近から梯子で下りたりする。前方の岩礁、右方の疑似千畳敷いずれも好磯場である。
更に右方に仁江海岸千畳敷の岩盤磯が続いている(仁江千畳敷は磯釣りポイントBに掲載)。

○ 黒鯛 石鯛 スズキ タナゴ キス アジ ハチメ サヨリ  (対象魚)
 
真浦海岸は珠洲市の西端であり、ここから八世乃洞門入口に直ぐ見える名所=垂水の滝を挟んで輪島市曽々木海岸へ続く。 一帯の岩場も絶好の釣り磯である。

その曽々木側からツバ崎鼻を眺望した(写真上、上次)。
ツバ崎鼻に突出する岩場は、トンネル入り口付近の路上から海食崖伝いに歩いて旧トンネルのところで下りる。
前方、左右ポイントは至るところにある
大きな岩盤が沖に向かって長く伸びているが、先端は渡れない岩も目立つから注意。磯付近は比較的浅く、
水深5〜7m程度であろうか。竿1本分のタナ取りで大型クロダイが狙える。沈み根も多く散在する。

晴れた日には水平線に七ツ島(輪島市)が眺望出来ることがある。

足元の岩盤の様子と、そこから陸側(山側)の普段は釣り師だけが眺める視角を撮った。
岩盤は鬼の洗濯板と似た筋状の線が無数に刻まれている。海底もよく似た状況と察しが付く。


余談:トンネルを出たところに「庄屋の館」という古風な旅の宿があり、海山の季節料理でもてなしてくれるので時折利用する。
   
  
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