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コハクチョウが越冬を始めました 

2003年11月30日

能登半島は渡り鳥天国

 

川巡りの途中にデジカメで撮りました。
正院町から飯塚町へ通じる水を張った田圃の中で日中を過ごし、夜間には近くの山間にねぐらを持っています。およそ100羽いるでしょうか。 農免道路上から眺めることが出来ます。シベリアと云うと4〜5000km=気の遠くなるほど離れています。今年生まれた子コハクチョウもいるようです。
以前から能登半島の先端は、北からの沢山の渡り鳥のルートなんです。これら野鳥観察のため朝早く山伏山や宝立山の山頂に出かけるマニアもいたんですが‥。

たまには、5羽とか10羽ほどの群れを成して周遊し隣の熊谷町の田圃に移動するグループがあります。行動は家族/親戚単位でしょうか。

無理にカメラを向けると慌てて、スクット首を伸ばしてポーズをとるのもいました。でも首を伸ばすのは警戒態勢とのことですネ。 羽ばたきしたり、水浴びしたりして愛嬌を振りまいています。

脱線しました。自然が豊かでないとコハクチョウは素通りするでしょう。


同日に、芦谷川流域で撮りました。近年の杉の植林で紅葉が失われている中で、ホットする風景がここにありました。