見附島から直ぐに行ける奥能登の名所旧跡シリーズ

恋路海岸と不動寺の珪化木群
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恋路海岸 弁天島<<アクセス地図:国土地理院web地図試験公用>>

見附島から旧R249号線を南へ約3km、車で5分、バイクで10分程、歩いて30分程で能登町(旧内浦町)の景勝恋路海岸 弁天島が見えてくる。

 

不動寺の珪化木群

恋路海岸からR249号(または旧R249)を更に南東へ約5km、車で15分程走ると能登町不動寺の珪化木公園の案内標識が見える。ここから農道へ200m程折れると珪化木1号公園入り口です。

恋路海岸弁天島

のと鉄道が走っていた頃には「恋路駅ゆき」片道切符を求める若者たちが大勢いました。
 現在はこのブームになった恋路駅の古ぼけたホームが残されており、廃線路を利用して地元の宗玄酒造会社がオーナーで足漕ぎのトロッコ電車を走らせている。

見附島海岸と並び恋路海岸は女性的内浦海岸段丘の中の名勝です。入り江に浮かぶ弁天島へは引き潮の時は渡ることが出来 る。幸運な人は弁天様に参詣です。

直ぐそばに恋路悲恋物語の主人公であるここ小平次の里で逢瀬を重ねた助三郎と鍋乃二人並んだ座像と観音様立像が立っている。

この伝承(民話)は観音堂(下写真)の立看板に書かれているが、兎に角何かロマンを感じさせるところです。

 

水平線上に雪冠を載せた立山連峰が見える日はラッキーです。

右の観音像及び上の恋路伝説像は、ここ恋路出身で後に北海道へ渡った日展彫刻家坂坦道氏(故人)の作品です。 今では札幌ドームが見える札幌郊外の羊が丘に立つクラーク博士像も同氏の作品で、これは余りにも有名です。

 恋路磯釣りポイントへ

恋路観音堂

恋路浜弁天島を見下ろす小高い丘にひっそり立つ観音堂。恋路伝説に出てくる、若き頃の過ちを改心し故郷に戻ってきた老僧源次が、この堂に住んだと云われている。


不動寺の珪化木群(公園)

入り口に1号、その奥に2号公園。駐車場あり。
(上写真)立看板に、ヒッコリの一種の珪化木。長13M、最大径1M。この仲間は現在日本に分布せず、中国と北米に分布。中新生(2500万年前)の地層から化石葉片は全国各地で発見されているが、このような樹幹化石は極めて珍しい。等と説明が書かれてい る。高さ100mに満たない山麓に太古のロマンが横たわるのは不思議。