2005年

釣り場は来た時よりきれいに!ゴミは持ち帰り!キャッチ&リリース!カンサハムニダ!

鮎ヨタヨタ = 店仕舞いか?

10/06 町野/柳田/五十里

太平洋側では11月まで友釣りOKの河川がありとか、能登半島の住人としては誠に羨ましい限りです。今日の友釣行はポイント3箇所へ入って瀬上がり、落ち込み、深み、浅瀬等試みましたが、タイトルのような状況になっておりました。コシヒカリの刈り取りが終わり稲ハザも最後の仕事段階、朝晩相当冷え込み昼夜の寒暖差が大きくなると、鮎は落ちる生業です。
 9月末までは残暑も続きましたので、ボチボチ掛っていました。釣行詳細記録は手元に棚上げしたまま、本ページにはご無沙汰申し上げていました。26cmを超える大物を掛けてから魚拓でもつくって載せようと思ったまま、それが実現出来なかったからであります。
 去年は本河川は冷水病(担当子結論)で皆目駄目だったのですが、今年はトータルすると20日釣行、釣果約半千尾というマアマアの成績でございました。カンサハムニダ。納鮎竿後は単細胞子は磯へ「GO」ですからよろしくお願いします。

  清流魚(山女、岩魚、アマゴ)10月より禁漁になりました

 能登半島の清流魚の山女、岩魚、アマゴについては県条例により10月1日から禁漁期に入ります。ルールを守ってこそ楽しい釣りができるというものですネ。

オトリ鮎をどう入手していますか?

鵜飼川から柳田川へ 9月12日

能登半島の友釣り河川を紹介してありますが、いずこもオトリ鮎を取り扱っていません。小さい川で幸か不幸か釣人も限られているから商魂を揺さぶらないからでしょう。でもそんなことを度外視してチャレンジして欲しいと毎年思っているのは結構居るはずです。
 今日は鵜飼川でオトリ鮎を取り、それを持って柳田川へ走りました。普段はこんな回りくどいことはせず現地でルアーを使うことが殆どです。これは10分ほどで掛かることもあれば、1〜2時間も費やすこともあります。だから、ルアー技術がその日の釣果を左右する程です。あまり掛りが良くないと邪道ですから、ここだけの話ですが、コッソリ引っ掛けを用います。これも相当技術が必要です。
 鵜飼川には、担当子は鮎テンカラ漁の許可を受けていますので、落ち鮎前に一度試したかった。1時間ほどで10尾ほど捕れたでしょうか、どれも小物ばかりでしたが、オトリには十分でした。そして本命の柳田川友釣りは、26cmを筆頭にして22尾の釣果でございました。小さいのを3尾友舟に入れて柳に縛り付けて来ましたが、降雨になれば1m程も水嵩が増加して、舟が流出する失敗を何度も経験していますので危険があぶないと言うものです。

ガツーン!

柳田川 8月26日 友釣り 終日

野鮎が掛かるときの音響は「ガツーン かまたは ガガーン」が正解だと思います。「バシーン」が相応だと思ったり、いや竿先が風を切る音だから、 いや音なんかしない筈‥いろいろです。 台風11号が今朝房総半島を掠めて北上しました。能登半島は全く影響なしの絶好の条件の友釣日和。「清流と遊ぶ」の大型クーラーが一杯になりました。カンサハムニダ感謝!   〜26cm 38尾。

「清流と遊ぶ」を見てやってきました

柳田川の友釣り 7/28 16〜22cm 17尾

台風7号は能登半島を逸れて、雨量も期待外れとなった。囮鮎をおいてある岸に見慣れぬ釣人が入っている。 「ご苦労さん掛りますか?」「ボツボツくるんだけど大きいのはいませんね。」 話しているうちに加賀方面から初めて能登半島へ友釣り出張して来たこと。 当ホムペも訪問参考にして輪島川(去年釣行記にある)や町野川(柳田地内)へ入ったことが判明し、矢張り嬉しさが募った。 普段は手取川や犀川など大河川を縄張りにしていらっしゃる。ゆったりと構えた構図から推測して多分満足してもらえたであろう。

「子は親の背中見て育つ」 のがとてもいい

2005/7/22 柳田川の友釣り

 今日ガマカツの友竿をかまえて出現の人物は、ここにも度々登場する珠洲清流愛護会の会員で、担当子の友釣り友人TGM(固く云うと師匠格)の御曹司(SY)だ。 何時から友釣りを始めたかは定かでないが、TGMが小学生の頃のSYを川に連れてきて遊ばせていた記憶がある。 「子は親の背中見て育つ」喩えですね〜。写真の格好からするとその内に親を超えるやも知れませんよ。16〜20cm 24尾。 (写真)柳田川の人気のある友釣りポイントの一つ。川岸には背の高い葦や萱や色々の雑草、柳が茂って洞もあり鮎の隠れ場になる。 そこから田や畑が広がり、殆ど杉林が中心の丘陵へと連なる。黄色の岩盤岸などは殆ど見当たらない。

 

一転して雨 あめ アメ!

友釣り 柳田川 7/9(土)
時折雨も落ちてくる、それなりの濁流(!?)から 14〜21cm 18尾

 今度は 6/27 より 本格的な長梅雨に入りました。鮎にとっては恵みの雨でございます。降水量を調べてみると、6/27: 29mm、 6/28: 168mm(これは大変な豪雨で近くでも土砂災害や床下浸水があった日です)となり、7月に入っても続くのです。降水量が零の日は7/2、7/8 だけと言う釣人にとっては、仕掛け作りに専念できることとなりました。
しかし悠長に構えてばかりはいられません、前日晴れていたので、ついに相当濁りのひどい柳田川に漬かりました。 スイカの香りを嗅ぐことが出来ればオンの字程度の日だったのですが、何と20尾に近い量が掛りました。
<<友三種:友舟&友タモ&友鮎の見える水面の風景>>

空つゆ相当ひどい?!

友釣り 鵜飼川  6/21

柳田川へは連日出掛けていましたが、表に示す通り漸減状態です。川が乾せ上がっているから仕方ありません。 ここ1ヶ月程の気象庁の統計資料で奥能登SUZUの降水量をみて、これはひどいと実感しました。
 6月では16日(29mm 解禁日で午後2時頃から降雨になった)、11日(6mm)の2日のみです。
 5月は25日以降雨はありません。
それではと小屋ダムから一定量の放水があるはずの鵜飼川へ入ってみました。ポイントは数ケ所、今年は放流していないので天然の遡上アユだけの川です。 成長は今一遅れているのでしょうか、14〜18cmが23尾です。

手いっぱいの香りを思い出しました

鮎友釣り 町野川/柳田川 6/16  

1年365日ある中で、子どものように一番心が弾む日が今日だろう。と言ってもヤボ用が生じて、柳田に着いた10時頃には殆ど全てのポイントに太公望が立っている。 折りよくFD氏から1尾頂戴して、仕方なく小間生橋下流に下り、チャラ瀬でチャレンジする。初日の鮎は率直で恐れを知らぬから面白い。 2時過ぎに降雨が来て濁りも出てきたので打ち止めするまで、数は出なかったが十分楽しめたよし。 釣果 15〜19cm  17尾。

奥能登の鮎(アユ)友釣解禁等情報(2005年度)

河川名 解禁日

遊漁料

放流量

問合(券発行)先

 輪島川
(輪島)
6月19日
(日曜)
5000円(年券のみ)
(毛鉤釣り年券3000円)
500kg
(+100k)
0768-22-6266(塩木釣具)
(話)晴れ続きで生育状態は大いに良好。
0678-22-1008(輪島漁協)
小又川
(穴水)
6月16日 7450円(一般年券) 
7750円(組合員年券)
2100円(日券)
220kg
(+25k)
0768-52-0142(小又漁協)
(話)天然の遡上例年になく多く、楽しみな年になりそう 。
 町野川
  (町野/柳田)
6月16日 6000円(年券)
1500円(日券)
225kg
(+105k)
0768-32-0364(時田:町野漁協)
 0768-76-0317(木原:柳田漁協) 
(話)水量は少ないが、数量は多く楽しみ。
 山田川 ・寺田川・梶川
(能都/鵜川)
6月16日  不要(注) 90kg 0768-62-2100(能登町役場)
(注)行政が放流する。網漁は許可制。天然鮎の遡上順調。 
鵜飼川
(珠洲)
6月16日  不要(注) 放流せず 0768-82-2222(珠洲市役所) 
(注)天然のみ。網漁は許可制。
水量なく、数は多いが生育は悪い 。

本年は、解禁直前の生育状況等を問い合わせて掲載しました。天候が良かったため天然アユの遡上も含めて解禁直前の生育は大変順調のようです。 また特筆すべきは、放流量が昨年減らした分を全て上乗せされています(表中放流量の()内数字は昨年との比較)。 (注)なお各河川により、禁漁区間や網使用の制限、一部解禁遅延等がありますので詳細は問い合わせください。

初心者に分かる友釣り仕掛けです

  • 掛けバリ ⇒ 数多く市販品が出てますが、基本的に狐系とトンボ系でサイズ7、7.25、7.5、8号の3本イカリを手作りで用意する。α-Bigの1万数千円する道具を使って。 0.8号のハリスを結んだ方は数度ブチ切られた苦い経験から1号から1.5号の太さがいい。かつて、ヤナギ、チラシを使ったが近年は3本イカリが主流となった。 4本イカリは使ってない。8月下旬に入ると大鮎狙いで8.5号サイズも使う。
  •  水中糸 ⇒ ナイロン系0.25号2尋を、上下とも短い0.1ポイント程上位のツケ糸で結ぶ。ツマミイト代用。
    水中糸は抵抗が少ない程鮎に負担が掛からないので出来る限り細くし、高額(過ぎるネ)だが金属糸(メタル)を使ったりする。 ポイントによっても異なるが、鮎が23cmクラスになると殆ど0.25号では耐えられないし、26cm超では0.3号も危険である。 状況によって0.35号などに移行する。バレタ時のショックはド大きいから。
  • 友竿 ⇒ 9.5mのがまかつ。若い頃は何でもいいと思っていたが、 これを支え持って1日も突っ立っている訳だから自分にピッタシ合ったものが疲労が少ないことを近頃気付いた。 (オオッー 歳だネ。この判断は隣の釣友の竿を持たせてもらって比較するのが一番手っ取り早い。) リール付は不用。
    川幅が狭いとか頭上に潅木が茂っていたりする時は、7.2m(ダイワ)や先太硬調子の渓流竿を使う。 
  • 天井糸 ⇒ 有色0.8号の伸縮自在編式2尋。無碍に竿に絡みつかない材質を配慮。かつて太目のものでいいと思っていたが、 風圧と云うのが加わって水中糸に不自然な変化を与えてしまう。
  • ハナカン回り等 ⇒ 移動式1.0〜1.5号ハリスから逆バリを打って1尺弱。 あまり使わないようにしているのが背バリ。ワンタッチ式で便利になったが掛かった時の感触が鈍いゆえ。その代わり場合により頭上に錘0.8〜1〜2〜3号 を付けて鮎を沈めてやる。鼻カンは小道具の中で進化が著しい。数十年前のまーるい蝶番止式ハナカンなんて鮎には迷惑千番だったに違いない。
  • 玉網(タモ)等…   ⇒釣友が天然木カヤで作って呉れた手作り36cm。仕掛けの内に入れないと思うが、その他に友舟、鮎ビク、足袋(靴)、タイツ、ベスト、ベルト、偏光グラス、 ボウシ、クーラー、コリャー切ガナイネ。友釣りには独特の付属用品があってそれぞれ自分好みのものを揃え点検する。

山菜(主)と渓流(副)

 2005/05/11 晴れ 9〜13時
 IZS、YDY同行

会員YDY「カタハがいい頃になったかな」
 IZS「滝壺を1つ含めよう」
といった会話が数日前にあって、今日山菜取りが主で、渓流釣りが従の2人の遊行があった。小1時間で到着した竹中川支流の枝流の崖でカタハをたっぷり刈ってから、 写真の滝壺に降りた。YDYが葡萄虫をつけて数回流す内に、来たのが下側写真25cm程の岩魚。攻守交替して、 IZSがミミズをつけて5、6回流して来たのが20cm程の山女である(リリース)。
 去年はこの支流で腰椎骨折というハプニングに見舞われ、ほぼ1年を棒に振った。山菜入山禁止の立札も見られる昨今、 今日のような楽しみが経験できる環境に改めて感謝するとしよう。写真 YDYがかけた岩魚25cm。

 

女王解禁

2005/03/01 K川(下流域) 11時〜14時

リリースサイズばかりでした。解禁にこれだけ残雪があるのは十数年ぶりだろう。訛った身体を鍛える期待を込めて入ってみた。 腰まで雪に埋まり思うように進めない。予想を裏切る残雪量で川序の口で様子を伺うしかなかった。ただ魚影は濃く全ての溜まりで飛びついてくる状態。 20cmに届かないリリースサイズばかりではあった。
2年前に放流した20cmほどの山女。 リリースサイズだが踏査のため雪の上に転がしてカメラに収めた。残雪が多く入川序の口で釣行断念引き返した。
ミミズ、葡萄虫、川虫いずれにも活発な喰いが立つ。これは拙者の往復の足跡でござる。狐かウサギ以外に他人の足跡はない。 ここはK川の本流合流地点だが正面渡橋の積雪はまだ1mを超えている。これだけ多いのはここ数年覚えがない。


山女河川巡回

2005/2/27(日曜)

珠洲清流愛護会恒例の河川巡回を6名の会員で実施した。これは密漁など不届き者への警告もあるが、放流河川の状態点検のための年中行事だ。
 相も変わらず工事車両が川底に置き去りになっており、泥濁水を流されて悲鳴を上げている川がある。 オーイ何とかしてくれト!昨年までの放流やまめは多分全滅し、もち今年の放流は不可能なのです。

2004年

 

鮎の竿曲瀬よりも曲がりをり

2004年10月 秀逸

不完全燃焼気味で今年の友釣りは終了しました。22号までの矢継ぎ早の台風通過があって、結局道具を車に乗っけたまま、その内にと構えたままシーズンが終っていました。 骨折入院や冷水病騒動もありました。 本数合計や総括はやらない方が花(^^)です。その代わり、大物を掛けたときの感激を秀逸として収めましたヨ。

釣り場は来た時よりきれいに!ゴミは持ち帰り!キャッチ&リリース!カンサハムニダ!

台風一過の大物掛け

9月10日    輪島川

  友釣師にはヤキモキして記憶に新しいと思いますが、6〜8日に日本をほぼ縦断し、 各地で記録的な被害を出した台風18号。厳島神社の国宝・左楽房が倒壊した広島市では、観測史上初の最大瞬間風速60mを記録した。北陸へ来てもそう衰えることなく、 40〜50mと猛威を振るう有様でした。幸い局地的に雨量が少なかったので、台風一過繰り出しました。

デカ石の向こう側の少し深みに、コンマ3号ではブッ千切られた大きさが潜んでいました。早い瀬ということも手伝ってこれでは囮がいなくなる危険もあり、 気が進まないまま0.4号に交換して写真の大きさがあがりました。網が入っているせいか数は出ません。
13時〜16時。前回記録後22尾。

町野・柳田川は鮎の冷水病菌発生と勝手推論

9/1付  下流部は町野町漁協、上流部は柳田村漁協が管理する本河川の地元漁協関係者は、それぞれ放流した徳島産鮎が解禁日には一斉に姿を消し、そのまま現在に至っていることを認めている。天然鮎は例年ならば大きく成長して上流部まで遡上するが、本年は下流(町野町明治橋付近)に細く弱く光っている程度である。 鮎のハミ跡が見当らないから無駄であることを承知で、担当子も何度か数箇所実際試してみたが鮎はいないと結論した。200Kgという放流量はそう多くはないが、馬鹿には出来ない量ではある。冷水病の危険がある湖産鮎に代えて、徳島産鮎を放流したという漁協の思惑は皮肉にも裏目に出た。 流域一帯から一斉に姿を消した状況からして冷水病菌に感染されたと結論する。その場合は養殖場が感染源か、それとも本河川が感染源かが課題として残る。いずれにしても漁協は調査して次年度に備えねばならないだろう。  以上は、冷水病菌を確認してはいないから、あくまで状況から推測したものである。

記録更新 26.0cm 握った感触 超サイコ 

8/27    輪島川

台風16号が南風を押し上げてきて、初秋といえども水温むという表現ピッタシの川中。数は出ないもののよくぞ上がった26cm。 草原へ上がってから跳ねているのを無理矢理握ってパチリ。こうなると曳舟もおとりカンも見劣りするね。
12時から16時。前回記録後17尾。



矢張り 最長 25.0cm

8/20      輪島川

台風15号が昨晩能登沖を通過した。本体は風台風だったが、前々日に大雨を連れてきたので、水量、濁り共に今日は好条件になった。 さて輪島市まで車で1時間半近く掛かる。途中に問題の町野・柳田川を横目に通り過ぎるが、鮎がいない川はドンよりと澱んで枯死状態だと感じるのは 気持ちのせいばかりではあるまい。
11時から16時まで。前回記録後22尾。前回同様最長25cmは掌からはみ出す大きさなり。


最長 25.0cm

8/17 輪島川  

盆を過ぎると流石に猛暑も和らぐ。 この日は、久しぶりに朝から曇天時々雨の中を釣行する(夕刻から夜半にかけ辺り一体豪雨になった)。 ここも網が入っていて大部分を占める浅瀬の鮎は影が薄く、更にオドオドし、友釣りポイントは少ない。そんな中でちょっとした急瀬から立て続けに 24、25cmの大鮎が掛かってきたのは立派だった。10時〜15時。前回記録後から総数24尾。今日はドクターストップ気味の体調で上出来だ。  町野・柳田川には依然鮎は見えないという(怒)現象が継続中だ。


6/20 輪島川解禁


掌にフワーと漂う心地いい香り。夏の香魚=鮎の解禁です。
 今年の能登半島の状況は、雨量が平年より少な目で、水量水質共に今一というところ。特に町野柳田川は、解禁初日から苦情が相次いだ。 どうして川底石を薄く土砂が覆い被って、鮎姿が見えない散々な状態であったから。漁協側の言い分は県内どの河川も地鮎の遡上がよくない。 放流した徳島産は大き過ぎたとか訳の分からないことをおっしゃるもんだ。


 そこで今年の遊漁は距離は遠いが輪島川が中心になりそうだ(下欄解禁等情報参照)。
他川より遅い20日初日の本川の幾つかのポイントと釣果を写真で紹介した。 
大きいので18cmキッカリ。

奥能登の鮎友釣解禁等情報(2004年度)

更新日 2004/6/10
河川名 解禁日

遊漁料

放流量

問合(券発行)先

 輪島川
(輪島)
6月20日

5000円(年券のみ)

400kg
(-100k)

0678-22-1008(輪島漁協)
 0768-22-6266(塩木釣具)

 小又川
(穴水)
6月16日

7750円(組合員年券)
 2100円(日券)

195kg
(-25k)

0768-52-0142(小又漁協)

 町野川
  (町野/柳田)
6月16日

6000円(年券)
 1500円(日券)

205kg
(-105k)

0768-32-0364(時田:町野漁協)
 0768-76-0317(木原:柳田漁協)

 山田川
(能都)
6月16日

  不要(注)

なし

0768-62-2100 (注)網漁は許可制

 鵜飼川
(珠洲)
6月16日

  不要(注)

なし

0768-82-2222 (注)網漁は許可制

(注)各河川により、禁漁区間や網使用の制限、一部解禁遅延等がありますので詳細は問い合わせください。
各河川共に遊漁料は昨年と不変だが、琵琶湖産に代って徳島産アユ等を放流したという事情があるせいか、昨年に較べて放流量は激減している(表中の数字)。


九頭竜川の岩魚釣行

4月9日(金)6時〜12時快晴 九頭竜川上流支流 5人 餌&フライ

 昨晩11時 珠洲清流愛護会の腕自慢5人 HTK、FIK、MRM、YDY & IZS は地元を出発。能登有料、R157白峰、勝山、R158大野を夜通し走って9日早朝4時に九頭竜川 の上流福井・岐阜の県境油坂峠に着き仮眠する。夜の気温は氷点下1℃まで下がり快晴である。白鳥町で入漁券(1000円)を求め寒気の残る6時早速入川。  和泉村の本流で、フライの名人(?)HTKや餌釣りの師匠YDY、MRM等々思い思いのポイントで腕を競う。普段大抵は小川のせせらぎのようなところで釣りしているものだから、 大河の中では格別爽快である。兎角水はドドーと勇ましく流れていても、魚影は薄く(無きに等しい?)釣るのは難しいもの。IZSはFIKと左の支流(名は分からず)へ入る。 まずFIKが興奮気味に岩魚の釣果報告。そしてついに本命IZSにも美しい岩魚の魚体が跳びつく。30cmソコソコだけれど、来た甲斐があったというものだ。この時期の岩魚は 一気に持っていかず、2、3度餌の様子見をするようだ。 本流のYDYには綺麗なアマゴが跳びついた。5人は数こそすくなかったが岩魚釣りの醍醐味を満喫して、 その日の宿泊地山代温泉白山菖蒲亭へ向かった。明日は山中町の県内水面水産センターで山女の稚魚1万匹を仕入れて、待っている多数の会員と地元河川に放流するという 珠洲清流愛護会恒例の大仕事が待っているのだ。

(写真上)和泉村の九頭竜道の駅付近から九頭竜湖ダム方向を望む
 (中)和泉村の残雪残る支流のIZS
 (下)30cm程の大きさの岩魚を抱え込むFIK

能登半島の山女釣行ー居そうでない所を釣るー

3月21日/2004 長曾川支流

能登半島のやまめ遠征2日目。晴天になったが相変わらず風が強い。 能登有料道路を更に南下すると、富山との県境にある石動山と能登半島の付け根にある最高峰宝達山(637m)を結ぶ 宝達丘陵が左に被さって見える。そこを源流とする支流へ車を乗りつける。数十年前までは天然山女があちこちに確実に 生息していたが、昨今は殆ど幻の渓魚と化す。ダメモトだ。樹木に目印を付けながら行進し瀬音を便りに崖を降りる。 ところどころ残雪あり川面を渡る風に凍えそうになる。苔に被われた岩盤や大きなゴロ石を乗越え乗越え小さな滝壷を探る。 全くアタリがないのは覚悟の上とは云いながら、何か寂しく涙が出そうになる。急に小さいアタリ、葡萄虫が半ば喰いちぎられている。何だ?俄かに緊張が走る。 付け直して滝壺の中へ放り込むいきなり目印を持って行った。 天然ではなさそうだから、誰かがこんな山奥に黙って放流しているのかも知れない。感謝!掛けた数尾は皆元へ返しましたデス。

能登半島の山女釣行(2) --ねばるが勝ち--

3月20日/2004 熊木川支流

曇天の風が強く気温が上がらない日和になった。 能登有料道路を横田ICで降りて富来町と中島町に隣接する風吹岳(354m) を源流とする熊木川の東支流に入る。ズーット以前この付近に勤めていた頃は天然山女が生息していたところだ。  まだ山女が残っているとの風の便もあり出かけることにした。  車止から山道を登って更に木芽の出ていない蜘蛛の巣のような潅木の間を幾度も潜り抜ける。コリャーどうなっているんだ、 昔と違うゾ。不安を感じながら瀬音が近くなったところで支流に降り小さい流れを遡る。 数少ないポイントと思しきところで葡萄虫を仕掛けるがアタリなし。倒木と茨の棘と藪笹に閉口しながら2時間程も歩いたで あろう皆目ダメ、ここも山女は絶えてしまったのか。疲労困憊して引き返す。釣れない時のダメージは兎に角大きい。

こんな筈がないと再度小さい滝壺の直下を試したとき跳びついてきたのが写真だ。 そう大きくないが上がってから地図の上において撮った。陽だまりにもうツクシ帽が出て驚かされた。粘り勝ちだった。

藤瀬霊水案内

今日釣行の熊木川源流から少し麓(中島町藤瀬地内)に、日本名水百選候補(?!)といわれる湧水があって、地元が公園として管理していて車で訪問できるよう道路も整備されて いる。この涌水は月光菩薩のお告げにより「病の治る水」として知られていて、飲用が出来て遠方からもこの霊水を汲みに来る。水は無料であるが車止めの駐車料金300円を 徴収される。折角の訪問には空瓶を持参すると良い。

一尺には届かず ⇒ 山女解禁

3月1日(2004スタート)  小雪 葡萄虫/ミミズ餌釣り 竹中支流単独行

待望の能登半島の山女釣り解禁日3月1日である。生憎の平日とあって休日の 取れない釣友を裏切っての単独行と相成った。小1時間歩いてピッタシの朝8時、竹中川の支流第3滝壺 に下りるためロープをくくり付けている頃から小雪の舞う薄ら寒い天候になった。ロープなくても昇降可能とは思うが、実は去年大失敗を仕出かした。  これも単独行で下り口を間違えたからなのだが崖の途中で身動きが取れなくなった のである。ついには釣友に救助要請をと云うことで携帯を取り出したが圏外(ドコモ奴メ)。足の骨折程度は覚悟して、 頭だけはタオルを巻いて防御し2時間ほど試行錯誤して危うく脱出はできたものの釣行などアサッテ散々だったのだ。

どこもかしこも15,6cm程の昨年の放流山女が矢鱈に跳び付いて来る。清流が豊かな証拠ではある。もう少し濁りが混じると 大物が跳びつく可能性が大きい。全く小さい瀬の癖に大きな潅木の枝が川面を覆っている。竿先を枝の間に通すことに集中して いるとハリスの方が枝に絡みつく。腕が鈍っている(m^○^m)。山女のリリースとハリス交換を同じくらい繰り返しただろう。 持ち帰った数尾の中の最大は写真の27cm。一尺狙いは次回の楽しみだ。

2004/2/22実施

川に何を見たか⇒ 憂うべき河川の現況

山女解禁前の河川見回り 2/22

暖冬の余波というか今日は22℃にまで気温は上昇、5月初旬の晴天になった。恒例の山女放流河川見回りを6名の会員で行った。
 あちこちに残雪はあるものの倒木は殆どない。この時期能登の川は一番水が豊かで川を見て歩いても気分がいい。夏になると水量は減って山女が隠れるところがなく なるのではないかと心配なのだが…。だからこそ大事に恐る恐る放流する。

 内浦を回って外浦の大谷川へ出た。一面泥濁りの赤い水。ナンダコリャー。写真にあるように小さい上流のまんまん中に巨大なキャタビラが轟音を響かせていた。 毎年稚魚を放流するポイントにである。珠洲と云うところはこんなことは日常茶飯事なのか。調べてみたら地元業者の道路改良工事だ。腹立たしいが今年は鮎も上がらないだろう。

 四万十川では流域の道路(国道)巾は狭く曲がりくねっていた。その横に大河の流れがゆったり時を刻んでいた。川を憎らしいほどに大切にしていた。 ここでは発想が全くズレテいる。 

小屋ダムの少し下流域です。今年は暖冬のせいで殆ど残雪がありません。

大事な放流ポイントだったんですよ。
必ずどこかでこんな河川工事が行われていて、土建業者対策だと言われていますネ。

 

堰堤の乱発を憂える

左の写真は依然に撮った鵜飼川本流上流の堰堤です。アチコチこのような川水がドーン、ドーンと不自然に落下する高い仕切りが断続して いる。もっぱら土砂流対策でなく土建業者対策だと云われ続けても止まるところを知らない。そして水中生息昆虫や魚族が突然姿を消し てしまいます。とりわけ魚道など魚への配慮は微塵も考えられないのが困りものです。
 近年は川だけでなく、山林も荒れています。過疎化もあって手入れする人がいないのです。
  ナントカシナイトネ。