古国府城跡
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年号表 越中守護職一覧

築城 不明
築城者 不明
場所 高岡市伏木古国府
交通 伏木駅下車徒歩で6分

越中国府の説明板 勝興寺(山門) 勝興寺(境内)

古国府城(勝興寺)は、奈良〜平安時代に越中国を統治した国府跡であり、越中国府役人(国司)の長官を越中守(守護職)と言い歴代の国司の中でも有名なのが大伴家持です。
2002年8月8日(木曜日)に訪れました。
勝興寺は伏木の町の中心にあり、歴史が古い寺院なので、建物はボロボロになっています。
正面入り口に平成の大改装工事中の看板がかかっていて建設関係の車がたくさん駐車してありました。
■万葉集で有名な大伴家持ゆかりの万葉歴史館が近くにある。
■伏木の町から氷見市方面に少し行くと雨晴海岸があり、武田信玄ゆかりの武田家もあります。

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