大将軍八神社

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大将軍八神社について
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王城四守護
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洛中の寺院
住所 京都市上京区一条御前西入ル
交通 市バス北野白梅町下車、南東300m
拝観時間 境内自由
拝観料 無料
TEL
方位守護(西の白虎)の鎮護神として建立された大将軍は西の星の意味で、厄除け、方除けの神さまです。
桓武天皇が794年、奈良春日大社の分霊を、お祀りましたそうで、ここの御神像は邪気や病気を払うと言われて、武装神像=虎がありま。
御子八神と暦神の八神が習合して大将軍八神社と呼ばれるようになった。
大将軍とは、陰陽道でいう太白(金星・西方)の精で、方位を司る神で、近くに北野天満宮があります。

【拝観時間・拝観料は平成10年4月1日のもので、現在変更の可能性あり】