伏見稲荷大社

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洛南の寺院
住所 京都市伏見区深草薮之内町
交通 市バス稲荷大社前下車 東へ徒歩
10分
拝観時間 境内自由
拝観料 境内無料
TEL 075−641−7331
稲荷大社の総本山で、堂々とした本殿は、応仁の乱後に再建され、室町時代の様式をあらわす五間社流造りで、一般的に稲荷造りと呼ばれ、重要文化財に指定されています。
本殿の裏手から奥社までは、本鳥居といわれる奉納された朱色の鳥居が続いている。

農耕の神として崇められ、中世以降、商工業が盛んになると、商売繁昌、産業興隆、家内安全、交通安全、芸能上達などの守護神として広く信仰をあつめている。

正月には商 売繁盛を願って多くの人が初詣に訪れ、稲荷山には千本鳥居の鳥居のトンネルがあります。
平成10年の正月にお参りしてきました。茶店は参拝者の休憩や喫煙所となっています。

【拝観時間・拝観料は平成10年4月1日のもので、現在変更の可能性あり】