・・・・双六岳・三俣蓮華岳・・・
 
【標高:2860.3m/2841.2m】2002年7月19日〜21日

 

■コース■
新穂高温泉am6:30発→ わさび平→ 鏡平山荘pm2:30着
鏡平山荘am6:00発→ 弓折岳→ 双六小屋am8:30→ 双六岳山頂→ 
山頂稜線コース→三俣蓮華岳着→ 山腹コース→ 双六岳山荘pm4:30着
双六岳山荘am7:00→ 帰路を下山 → 新穂高温泉pm12:30着

穂高をバックに
気持ちいい稜線歩きです。
これって実は、3日目なんですよ。
1日目は雨、2日目はくもり、
3日目でやっと快晴。
そのせいか・・
こうしてみると
雨の日の写真がない。
残念!雨の山も結構よかったのに。

PM2時ごろに、鏡平山荘に到着。
がっ・・この写真は、
実は3日目の下山途中のもの。
だって1日目は、
ガスってたんですもの・・

双六岳山頂付近から出没する
【くろゆり】
すごく期待していたら、
結構小さかったりするんだね(^_^;ゞ
すぐには見つけられなかったよ。

ちろっと、
雲の切れ目から
姿をみせるだけで、
回りから「おーっ」っと
大歓声!!
いっせいに
カメラのシャッターを
押す人・人・人・・

双六岳山頂からのご来光!
やっぱりすごく感動的で
胸があつくなる・・
回りから自然と拍手が起こる。

ずーっと曇っていて
視界がほとんどゼロの空だったのに
だんだん晴れてきて、こんなにきれいに
槍ヶ岳が・・

3日目・・
よく晴れた空に浮かぶ【焼岳】
下山するのが
もったいないほどの
絶景!

■感想■
山登り3年目にして、出発時に雨・・しかもじゃじゃぶり。
ガイドブック等の「勇気ある撤退」という言葉が頭をよぎる。
しばらく、駐車場の車の中でうだうだしていると、どうした事か、
突然雨が上がりました。・・といっせいに回りの車の中から、
色とりどりの雨具に身を包んだ人があふれだし。
私たちも、とりあえず出かけて、途中ひどくなってきたら引き返そうと言う事で、
出発する事にしました。
買って3年目ではじめて袖をとおす、雨具に身をつつみ、出発しました。
当然この日は、全天候:くもり、雨、晴れ、雨具を脱いだり、着たり・・大変。
それでも、滝のように流れる川面の水蒸気など、
雨でも山は素敵な景色を見せてくれました。う〜ん。
その写真がないのが残念。とっても幻想的だったのに。
■遭難■
双六山荘に泊まった日に事件がありました。
この山荘に宿泊予定の、5人程のグループで、先に到着しているはずの20代の男性が行方不明
しかも、聞くところによると、軽装備で山は初めてとの事。
本当にひとごとじゃなく、
その夜は心配で眠れなかった。
グループって単独行動はやっぱり危険なんだね。
翌日、私たちが下山していると盛んに空をヘリコプターが旋回していたけど、
その後その人どうなったのかなあ〜。やっぱり遭難ってあるんだ。
山ってやっぱり危険が隣り合わせなんだね。
山をなめてちゃいけない。気を引き締めていかなくちゃ。