私が撮ったビデオを、競技力の向上を目指していろいろな角度から分析編集してみました。

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右利き右45度のプレー

右利きの小さな選手が右45度、いわゆる逆45度でプレーする場合は、特にシュートする場合にいろいろと不都合が生じます。その不都合を氷見高校の選手達がどうやって処理しているか、このビデオで確認して、日頃の練習や実戦に役立てて欲しいと思います。
内容は、「カットイン」(アウト、イン)、「フェイント」(アウト、イン、回転)、「シュート」(ジャンプシュート、ステップシュート)、「パスプレー」、「クロスプレー」等に分類し、ワンポイント解説を加えました。
氷見高校の松田選手、松本選手を中心に実例を引用してあります。(約44分)




7mスローテクニック

7mスローを左下・左中・左上、右下・右中・右上、股下、頭上、ループ、左利きの7mスロー、の10シーンに分けて編集しました(約42分)。7mスローをよく見ると、人それぞれいろんな特徴があることに改めて気づかされます。7mスローを打つ人はもちろん、キーパーにとってもたいへん参考になる1本だと言えます。




センター オブ センター

2002年の全国高校選抜、インターハイに優勝、よさこい国体3位の実績に輝いた氷見高校のセンタープレーヤー=海道衛秀選手のプレーを紹介し、センタープレーヤーの仕事について解説しました。内容は、「パスワーク」を中心に、「クロスプレー」「ズラシ」「カットインプレー」「ポジション移動」「ポストへの変化」「ステップシュート」等に分類し、ワンポイント解説を加えてあります。
見た目はさほどでもない氷見高校の攻撃が、なぜ強豪チーム相手に通用したのか…。それはセンタープレーヤーである海道衛秀選手の、『驚くほど正確なパス』、『まわりの選手を上手に使いこなすパスワーク』で、チームの攻撃力が最大限に発揮されていたから、であることがよくおわかりいただけると思います。
センターの中のセンター、海道衛秀選手のプレーをぜひご覧ください。



右利き右サイドのプレー

右利きの選手が右サイド、いわゆる逆サイドでプレーする場合は、正サイドと違っていろんな面で不都合が生じます。その不都合をトップレベルの選手達がどうやって処理しているか、このビデオで確認して、日頃の練習や実戦に役立てて欲しいと思います。
内容は、「シュート」(アウト下、アウト上、イン下、イン上、ループ)、「フェイント」(イン、アウト、回転)、「ズラシ」、「パス」、「カットイン」「回り込み」等に分類し、ワンポイント解説を加えました。
高校生の全国大会の中から、氷見高校を中心に実例を引用してあります。




ザ・ブラインドシュート

ブラインドシュートとは、DFによってつぶされているコースへ打つシュートのことです。もしもDFによってつぶされているコースへシュートを打つことができれば、キーパーは逆のコースにヤマを張っていますので、シュートの成功確率はグーンとアップするはずです。 しかしDFも真剣にシュートをカットしようとしますので、そんなに簡単にシュートはできないものです。
このビデオは、実戦におけるブラインドシュートをピックアップしたものです。左45度・センター・右45度から、それぞれゴール左、ゴール右へ打つためのテクニックを解説してあります。
特に小さなプレーヤーは、ブラインドシュートをマスターすると、大きな武器になるはずです。




氷見高校のエースT

平成11年度全国高校選抜・平成12年度国体優勝時のエース大道隆也、平成13年度全国高校選抜・平成14年度インターハイ優勝時のエース石戸佑一。この2人のシュートテクニックを徹底収録しました。
2人に共通した点は、腕の振りが速くスナップが強いということと、DFが出てくる前に打つクイックモーションシュートが得意だということ、ポストやDFをうまく利用しているという点などです。
2人とも決して大きな選手ではありませんので、多くの45度プレーヤーの参考になることと思います



鉄壁のディフェンス

平成14年度全国高校選抜とインターハイを制した氷見高校の0:6DFを分析しました。
1.徹底したフォローディフェンス 2.チェンジの早さ 3.詰めと戻りの早さ 4.移動量の大きさ の4つに分けて解説してあります。
「勝つハンドボール」よりも「負けないハンドボール」の強さをこのビデオで感じていただきたいと思います



1:5ディフェンスの基本

インカレにおける1:5ディフェンスの動きを、トップ・45度・センターという風にポジションごとに紹介しました。また、基本的な動き方を図示するとともに、実践での全体の動きも紹介してあります。
1:5ディフェンスは高いディフェンスシステムをとる場合の基本となりますので、「どういう守り方をすればわからない」という方はぜひ参考にして下さい。



サイドの達人

サイドプレーのすべてを、2000年国体強化選手で、氷見クラブ 屋敷吉英選手 のプレーをもとに編集しました。 特にサイドシュートは「遠目下」「遠目上」「近目下」「近目上」「ループ」「頭上」「股下」「ころがし」「逆スピン」の9種類に分け編修しました。他にも「回り込み」「フェイント」「パス」「速攻」「スカイ」といったサイド独特のプレーを抽出し、解説してあります。 このビデオを見ていただければわかりますが、良い選手は「ストライドが大きく」「スナップが強い」ことを再認識させられます。 サイドプレーヤーには絶対にオススメの1本!



ザ・ポストマン


実戦におけるポストプレーヤーの動きを「ブロックプレー」「位置取り」「移動」「フェイント」「回り込み」「スカイプレー」等に分類し、実例に基づいて解説しました。
ポストプレーヤーだけではなく、フローターにとってもたいへん参考になります。



小さな巨人たち

中川英明=氷見高校出身、身長165cmの男が180cm以上の男を手玉に取るプレーは痛快この上ないものです。横浜商工の渡辺監督が負け試合の後握手を求めたというエピソードも あるくらいです。間違いなくここ10年間で最も優れた小さな巨人でしょう。
酒井政勝=氷見高校出身、2000年国体地元優勝の原動力となった選手です。168cmの体から繰り出されるフェイント、速攻がすばらしい。



決勝戦のキーピング

 1991年度全国高校選抜から2000年度国民体育大会まで、高校生と大学生の全国大会の決勝戦から、ナイスキーピングを見せた場面のみをピックアップしました。サイドシュート、ポストシュート、カットインシュート、ミドルシュート、速攻シュート、7mシュート、に分けて収録しました。ロングシュートは位置取りと反射神経の占める割合が大きく、良し悪しがはっきりしないため削除しました。
 しかし、さすがに決勝戦まで進んだチームのキーパーだけあって、位置取りがすばらしく、また両手両足をうまく使っていて大変参考になります。



ザ・コンビネーション

 フォーメーション特集NO1〜NO8に収録されているコンビネーションプレーを「2人のコンビ」「3人のコンビ」「4人のコンビ」という風に構成人数毎に区分けし、さらに「ブロックプレー」「パスプレー」など同種類の攻撃パターン毎に分類整理し、1本のテープ(70分)に収めました。これ1本あれば、ほとんどすべてのコンビネーションプレーを研究することができる、いわばコンビネーションのデパートメントとも言えます。 



フォーメーション特集8  

 韓国の試合の中からフォーメーションプレーのみをピックアップしてみました。韓国はやはりスカイプレーフォーメーションが多いですね。バリエーションが大変豊富です。




フォーメーション特集7 

 平成7年度の国民体育大会から平成10年度の北信越高校体育大会まで、60通り以上のフォーメーションプレーを収録しました。今回は特に、6:5のパワーゲーム時のフォーメーション、フリースローフォーメーション、ブロック&カットインフォーメーション、パスフォーメーション、スカイプレーフォーメーション、シュートフォーメーションという風にジャンルごとにまとめて編集したものです。



白 永蘭 のプレー  

立山アルミ・北国銀行の名プレーヤー白永欄。北国銀行を全日本総合で優勝させ、立山アルミをわずか2年で日本リーグ1部に昇格させたのは、エースアタッカーであり司令塔でもある白永欄、その人であると言っても過言ではないでしょう。彼女の『技』の数々を膨大な実践資料をもとに編集しました。




ザ・フェイント

 ハンドボール競技の中で、もっともハンドボールらしい面白さを演出するのが『フェイント』でしょう。ストップフェイントでディフェンスにしりもちをつかせたり、パスフェイントでディフェンスを翻弄したり、シュートフェイントでキーパーをだましたりする『快感』はハンドボーラーの特権ともいえます。このビデオは、実践の中からそういったキレのあるフェイントの数々を収録したものです。




1:2:3ディフェンス攻略の研究

 最近よく使われるようになってきた1・2・3ディフェンスの攻略方法を7つのパターンに分類し、解説しました。





フォーメーション特集No1販売終了
 
平成3年度全国高校選抜大会の中から、フォーメーションプレーのみを抽出しました。

フォーメーション特集No2 販売終了
 
平成4年度全日本学生選手権大会(インカレ)の中から、フォーメーションプレーのみを抽出しました。

フォーメーション特集No3女子 販売終了
 
平成4年度全日本学生選手権大会〜全国高校選抜まで、女子のフォーメーションプレーのみを抽出しました。

フォーメーション特集No4  

平成4年度全国高校総体〜平成5年度全国高校総体まで、高校から一般までのフォーメーションを集めました。

フォーメーション特集No5  

平成5年度全国高校選抜大会、平成5年度全日本学生選手権大会を中心に作りました。

フォーメーション特集No6  

平成6年度全国高校総体から平成7年度国民体育大会までのフォーメーションを集めました。





ハンドボールコーチングビデオ
 
平成4年に行われた、富山県ハンドボール協会主催の延べ9時間にわたる高校女子強化練習会の模様を、2時間のテープに編集・収録。当時の実業団チーム北国銀行の金明恵コーチ(現立山アルミコーチ)以下3人のアシスタントが指導しました。

金 明恵のコーチング(フットワーク編)

平成8年に行われた、氷見市ハンドボール協会主催の中学校女子強化練習会の模様を編集・収録。金明恵さんのコーチングは理論的でわかりやすいと定評がありますが、さらに磨きがかかりました。立山アルミの選手たちがアシスタントとなって指導しています。

韓国 善花女子商業高校のハンドボールNo1 
  
平成4年当時、韓国No1であった『善花女子商業高校』の練習の模様を90分のテープに収めました。実践からフィードバックした練習方法はさすがに考え尽くされています。この練習方法で小・中・高と一貫しているのだからスゴイ。

韓国 善花女子商業高校のハンドボールNo2  

韓国女子ナショナルジュニアのコーチでもある金國換監督の情熱が伝わってきます。「この人」がいるから「このチーム」がある。

韓国 静石航空工業高校のハンドボール
  
韓国男子No1の座に輝いた静石航空工業高校と氷見高校との合同練習の模様を、70分のテープに収めました。監督の林圭夏さんは、元韓国ナショナルチームのキーパーを経験しています。





スタンディングシュート特集 
 
平成4年度の全日本学生選手権大会と全国高校選抜大会を中心に、スタンディングシュートのみをピックアップしてみました。

ナイス・パス特集  

平成4年度全国高校選抜大会の中から、ナイスパスの場面のみをピックアップしてみました。

平成6年度「氷見インターハイ」ダイジェスト

平成6年に氷見市で開催されたインターハイの模様を、開会式から閉会式まで全て収録しました。全試合のダイジェスト・スコアを載せました。貴重な映像、永久保存版です。




金原先生講演録 「遊ぶ・学ぶ・鍛える」 
 
氷見高校を昭和52年から54年まで国体3連覇に導いた金原至先生の講演を収録しました。先生は立山アルミハンドボール部監督、富山県体育協会強化委員長、氷見市体育協会専務理事、氷見市ハンドボール協会会長と大変多忙な方ですが、物の本質をとらえた慧眼からくる訓話は、非常にわかりやすく聞く者の心をとらえるため、各方面からの講演の依頼が耐えません。この講演は、平成8年1月20日氷見市立上庄小学校で、父兄に対して、家庭教育の在り方について問うたものです。


金原先生講演録 「スポーツを通してたくましい子供に」

平成9年2月16日、氷見市立窪小学校の父兄に対して行われた講演。


金原先生講演録 「前向きに生きる」 

平成9年6月28日、県民カレッジで行われた先生の講演。



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