丹波亀山城跡 |
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築城 | 天正7年(1579) |
築城者 | 明智光秀 |
場所 | 亀岡市荒塚南 |
交通 |
坂本城(本城) | 丹波亀山城(居城) | 丹波福知山城 | 周山城 |
丹波黒井城 | 篠山八上城 |
天正7年(1579) 明智光秀(坂本城)は丹波一国を与えられて丹波亀山城を築城して丹波での居城になる。 天正7年(1579) 出城として丹波福知山城・周山城を築城する。 兵庫丹波黒井城(城代斎藤利三)・兵庫丹波篠山八上城(城代並河飛騨守)を丹波亀山城の支城にする。 天正8年(1580) 明智光忠(光秀の叔父光久の子)は周山城代になる。 天正9年(1581) 明智秀満(光秀の娘婿)は丹波福知山城代になる。 天正10年(1582)6月13日 山崎の合戦後 豊臣秀勝、小早川秀秋が城主となる。 慶長14年(1609) 岡部長盛が3万2石で城主となる。 寛延元年(1748) 形原松平信岑が5万石で入城する。廃藩置県まで、形原松平氏(8代)の居城となる。 |
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