大和郡山城跡
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築城 天正8年(1580)
築城者 筒井順慶
場所 大和郡山市城内町
交通

天正8年(1580)
筒井順慶は織田信長(安土城)より大和1国(20万石)を与えられ 砦規模の城を本格的な城郭に修築する。

天正13年(1585)
豊臣秀吉(大阪城)の弟 大納言豊臣秀長(大和・紀伊・和泉100万石)が入城する。

代々城主は代わる。

享保9年(1725)
徳川家臣の柳沢吉里(15万石)が入城して柳沢氏が廃藩置県まで続く。

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