泉涌寺
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京都御所
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洛南の寺院
住所
京都市東山区泉涌寺山内町27
交通
市バス泉涌寺道下車 東へ徒歩10分
拝観時間
9:00〜16:30
拝観料
300円
TEL
075−561−1551
弘法大師が草庵を法輪寺と名づけ月輪大師が、境内から泉が涌き出したところから、泉涌寺と名が改められた。
境内には天皇陵・皇妃・親王陵があり、代々の皇室の菩提所となり、御寺とも呼ばれ、重要文化財の仏殿(運慶作)・舎利殿・霊明殿があり、三尊(釈迦、弥陀、弥勒)が祀ってあり、天井に狩野深幽作の龍の図が描かれ、重要文化財の等身大楊貴妃観音像(玄宗皇帝が楊貴妃の冥福を祈るために造らせた)もあります。
【拝観時間・拝観料は平成10年4月1日のもので、現在変更の可能性あり】