修学院離宮 |
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表総門 | 洛北の寺院 |
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徳川幕府の寄進で、後水尾上皇が造営した山荘で、約45万uにも及ぶ 御茶屋と呼ばれる三つ(上・中・下)の庭園から造られている。 下の茶屋は書院の寿月観を中心にした池泉観賞式庭園で、上御茶屋は、修学院離宮中もっとも高い位置にあり、上御茶屋の隣雲亭から眺めた市街は素晴らしい。 |
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下御茶屋は最も低い位置にあって参観者は下の茶屋から順番に案内される。 参観は許可制で、宮内庁京都事務所に三ヶ月前に予約(ハガキ郵送)が必要です。 |