北朝鮮兵士ウクライナに

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■食料難で痩せた北朝鮮兵士の3,000〜4,000人がロシアに・・1人450万で売られてウクライナ戦場に到着。 食料難の北朝鮮にいるより、戦場に行って一日でも多く三食を食べられるのなら幸せだろう。

■現在北朝鮮の最強の暴風軍団がロシアに派遣と報道されてるが、暴風軍団2〜3年の若手兵士で、訓練期間が浅い3軍ぐらいでは使えないが、ロシア兵の盾には使える。 ■北朝鮮の最強の1軍暴風軍団は事ある時に必要な部隊で、ロシア派遣は無い。 ■予定では北朝鮮兵士8万〜10万人がウクライナ戦場に売られて行く・・ろくな武器も無く、だだ死ぬ為に行くのは良いが、ウクライナとしては砲弾的の特攻北朝鮮兵士を殺傷すのに貴重な砲弾を使うのは非常に迷惑。 ■特攻する北朝鮮兵士の死体を放置すれば疫病発生し、片づけるのに手間と時間がかかる。非常に迷惑。 負傷者は傷の手当をしないで、死体と共に火葬すればウクライナの貴重な薬代がかからなくて済む。非常に迷惑。

■ロシア兵の死傷者は1日1,000人と言われ、当然ロシアはロシア兵の死体は放置で、ウクライナに負担が掛かる。 ■もう北朝鮮兵士18人が投降したらしいが、投降兵士に三食提供は慈善事業・・瓦礫の中で暮らすウクライナ国民は満足に三食を食べれないのに投降兵士に三食とは、ウクライナ国民としては非常に迷惑な事だろう。 ■令和6年（2024年）10月25日に食料難で痩せた北朝鮮兵士12,000人が1人450万でロシアに売られてウクライナ戦場予定。 北朝鮮兵士は今が脱北のチャンスと見て投降するとウクライナが非常に迷惑するので、中国に逃亡して下さい。 ■令和6年（2024年）10月末に脱北朝鮮兵士200人が、ウクライナ義勇軍に入隊したらしいが、ロシアの内部工作の可能性もある。ウクライナ軍も分かっているだろう。 ■令和6年（2024年）10月末に北朝鮮兵士6人がフランスに亡命を認められた。 ■令和6年（2024年）11月1日にクルスクで、北朝鮮兵士40人が特攻して39人死亡で1人負傷。完全にロシア兵の玉避けになっている。金豚のために死ぬ運命。 ■令和6年（2024年）11月始めに北朝鮮兵士3,000人がウクライナに投降したらしい。

併合前の朝鮮	現在の北朝鮮
■現在の北朝鮮は日本併合前の貧困時代と比べると豊かだが、日本が併合した時代より、金豚に搾取され貧困になっている。