2006年
3月25日
伏木港に豪華客船飛鳥Uがデビュー航海でやってきた。午前8時寄航の予定残念ながら今日は仕事だ
遅刻しないように撮影。今度いつ撮れるかわからんし。。。。
7時過ぎ伏木港沖合いに飛鳥Uがみえる。 | 近くで見ると大きい |
万葉ふ頭タグボートが飛鳥の後部を押して港内で旋回中 | 接岸までは時間がなくて。。。 |
雨晴海岸から見た飛鳥U海越に立山連峰が見えるのだが。。。 | 豪華客汽船飛鳥Uこれに乗って定年後にでものんびり旅がしたい、 |
3月17日
平成9年に買った、愛車トヨタスプリンターカリブが4回目の車検を迎えた。自分を守り頑張ってくれた愛車です。
新車とも考えたがやっぱ乗ることにした、基本的には車は安全にスムーズに動けばそれで良いと思っている。
いつかは、クラウンと言う思いもないではないが。。。。。
2社の見積もりをしてもらった、いろんな観点から○ー○バックスの早業車検にに決定です。
車検終了2年間故障ないように。 | しっかり点検頼みます。 |
3月13日
たまには読書でもと明文堂に行く、今朝のテレビ報道2001にも紹介していた本です。
今ベストセラーになっているとかで買ってきた。
考えさせられる本です。
世界に冠たる日本文明を誇りにせよ 近現代の最近5世紀くらいは欧米にしてやられた時代、 秀吉のキリスト教の不況禁止、徳川時代の鎖国が、この300年が日本文明の熟成期 が国としてのレベルを高め西欧列強の侵略を見事に跳ね返した。 以下抜粋(日本が開国した当時、イギリスにせよアメリカにせよ本気で植民地化しようと思えばできたはずです。しかしイギリス人たちは江戸の町に来て、町人があちことで 本を立ち読みしている姿を目の当りにして、とてもこの国は植民地にはできない。 と諦めてしまったのです。 江戸時代、日本の識字率は役50%。当時最先端も年であった ロンドンでの識字率は20%。江戸時代の日本は世界最高の識字率を誇っていたのである。当時日本には寺子屋があったな。。。 長い年月をかけて培われた、ものの哀れなど、美しい情緒を持ち、武士道精神という独特の形を持った日本文明は論理偏重の欧米文明に変わりうる と言う藤原氏の国家の品格と言うベストセラー本です。 日本のすばらしさが いろんな形で紹介されています。 |
2月28日
八方尾根スキー場
2月4日(土)
社内のグループで旅行やグルメ会等など毎月3000円の積み立てをしている、年齢も30代から50代まで様々です、その新年宴会があった。
場所は高岡駅前のウイングウイング高岡3Fにある茶寮柿里でした。
・お通し・前菜七種盛り・椀物 ・向付 ・蒸し物・鮑と氷見牛のステーキ・酢の物・お食事・水菓子
・甘味
飲み物、ビール、ワイン、焼酎優雅なひと時でした。
伊勢えびの造りぷりぷりと美味かった | ||
あわびこれが美味かった | ||
ヤフーフォト
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2006年元旦
立山連峰から昇る初日の出を雨晴海岸から撮影しようと早起きした。
初日の出を見ようと国道415号線には片側に車がずらりと待機している。
何とか空いているところに駐車、道なき雪道を進みやっと撮影場所に、プロ、アマチュアカメラマンがずらりと
並んで待っている、皆さん見事なカメラです、俺はデジカメで。。。。。
予定では、7時15分頃に弥陀ヶ原の上の方から昇る予定ですが、雲が邪魔してなかなか出てこない、
何だかんだで7時45分に雲の間から太陽がこれが2006年初日の出にしておこう。
時間がないので近道と長靴の中に雪がずぼー | 名カメラマンがいたる所に | 日の出5分前。。 |
日の出の時間ですがやや明るい気配が。。 | 諦めて帰宅途中の初日の出でした。 | なかなか山から昇る瞬間は撮れないですね |