平安神宮 |
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東山の寺院 |
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平安神宮は明治28年に平安遷都1100年を記念し創設され、平安京大内裏正庁の朝堂院を八分五に再現した建物であり、その時平安神宮の大祭、建造物、神苑の保存のため市民により、記念行事として時代祭が始まった。 社殿の後には、3万平方メートルの広大な 池式回遊庭園(小川治兵衛の作)の神苑では紅技垂桜を始め四季折々の花が楽しめます。 参道の鳥居は京都一大きいと言われています。/TD> |
10月22日は鞍馬の火祭りがあり、時代祭はまだゆっくりと見ていないので、今度見たいと思います。 神苑にはトイレは東西2つですが、喫煙場所は6ヶ所、それも景色のいい所にあり、愛煙家にはいい事です。 |