今宮神社 |
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洛北の寺院 |
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正暦5年、京に疫病が流行した折りに託宣により祀られ、祭神は大国主命で、檜皮葺きの社殿は明治時代に再建され、無病息災を懇願する人があとをたたない。 疫病除けの神様として知られ、京都三大奇祭のやすらい祭りは毎年4月の第2日曜日に行われ、疫病除けを祈るやすらい祭が京の春を告げます。 今宮神社の東隣に玄武神社があり、字のごとく北位の神です。 この神社では「やすらい祭」のことを、「鎮火祭」と書きますが、いわば今宮神社と共同開催です。 |
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八社殿前には叩くと怒るといわれている石がある。 「やすらい祭」は今宮神社・玄武神社・川上神社の共同開催と聞きました。 今宮のあぶり餅は有名。 |