立山・雪の大谷ウォーク(立山町)
4月中旬~6月中旬
この頃までは、立山室堂付近にまだ20メートル近くの“雪の壁”が残っています。
この立山室堂付近の500m区間の車道を徒歩で散策できます。
詳細お問い合わせ先:
立山黒部貫光(株)営業推進部
TEL:076-431-3331
日程は、変更になる場合があります。
4月中旬~6月中旬
この頃までは、立山室堂付近にまだ20メートル近くの“雪の壁”が残っています。
この立山室堂付近の500m区間の車道を徒歩で散策できます。
詳細お問い合わせ先:
立山黒部貫光(株)営業推進部
TEL:076-431-3331
4月下旬~5月上旬
650品種、250万本のチューリップが会場を彩るイベントです。
詳細お問い合わせ先:
チューリップ四季彩館
TEL:0763-33-7716
9月1日~3日
踊りと民謡のお祭りです。情緒豊かな胡弓の音色に合わせて、三日三晩、踊り明かします。
※前夜祭:8/20~8/30
詳細お問い合わせ先:
越中八尾観光協会
TEL:076-454-5138
敬老の日(9月第3月曜)直前の土曜・日曜
踊りと民謡のお祭りです。黒い紋付き袴に白いたすき掛けの男衆が織りなす伝統ある踊りで、哀調が漂う麦屋節とは対照的です。
約800年前、権勢と栄華を極めた平家一門は屋島・壇の浦の合戦に敗れてついに滅亡。日本各所へ落ちのびた平氏の中に、人里離れた越中五箇山を安住の地とした人々がいました。
慣れない山仕事や農作業の合間に落人たちが都を偲んで唄い踊ったのが麦屋節の始まりだと言われています。
詳細お問い合わせ先:
南砺市観光協会
TEL:0763-62-1201
9月下旬
国の無形文化財に指定されている「こきりこ」の踊りと民謡のお祭りです。
2日間にわたり行われます。
※踊りの夕べ:8/21~8月末
2日間だけで約1万人の観光客で混雑する9月の本祭に先立ち、1日当たり約300人が訪れるこの「踊りの夕べ」では、
こきりこをゆっくり鑑賞でき、踊りの指導講習も実施されます。
詳細お問い合わせ先:
五箇山観光総合案内所
TEL:0763-66-2468
9月23日・24日
五穀豊穣に感謝する秋の収穫祭です。「つくりもん」の起源は、地蔵祭りに供えられた秋の収穫物が形をかえたもの。
その年の話題や行事などを、野菜・果物・花などを使い表現した立体物で、縦・横・奥行きそれぞれ2m以上の物もあります。
毎年、福岡駅前近くに約40体が展示され、素朴な庶民芸術として親しまれています。
詳細お問い合わせ先:
福岡総合行政センター産業建設課
TEL:0766-64-1427
⇒作品集