鳥毛山砦(飯山城)跡
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築城 天正5年(1578)
築城者 長沢筑前(上杉謙信の家臣)
場所 羽咋市飯山町
交通

鳥毛山砦は飯山城とも言われ、飯山町の背後山に所在し、上白瀬集落と本江集落の中間に位置する。
天正5年(1577)七尾城攻略の前線基地として上杉謙信(春日山城)の家臣長沢筑前が築城するが、天正6年(1578)上杉謙信(春日山城)の死亡で、温井氏(天堂城)の持城(支城・属城)になるが、菱脇の戦い(能登の合戦)で勝利した長連龍(穴水城・この頃は守山城主の客将)が鹿島半郡(鳥屋町・鹿島・鹿西)、能登口羽咋東地区を治める。

菱脇の戦い後に鳥毛山砦は福水城の出城になったのか?廃城になったか?は資料不足で不明だが、廃城になった可能性は高い。
■天正8年(1580)飯山町の背後山と対峠する鉢伏山に温井氏(天堂城)が、鳥毛山砦の物見として八伏山砦を築城する。


能登口東の守城羽咋東地区勢力図

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