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南鳥島・硫黄島

南鳥島基地

■令和9年（2027年）に南鳥島にミサイル発射基地と軍事施設建設開始する。 ■馬毛島地下300ｍにミサイル発射基地建設の2島で太平洋側の防衛は完全なものになる。 ■令和6年（2024年）10月石破首相から撃墜・撃沈命令が出たので、領空・領海侵犯が減れば自衛隊の緊急出動回数も減り、隊員の激務も解消されるだろう。
■傲慢な中国海警局船が領海に入れば2島からのミサイルで、撃沈出来る。 ■悪質違法操業魚船はミサイルで、撃沈させると救助とか後々面倒なので走行不能にすれば良い。 ■巡視船が巡回しなくてもドローン巡回で、中国海警局船・違法操業魚船が領海に入ればミサイルで走行不能にする。警告なしで、走行不能する強気の行動が抑止力になる。 ■尖閣諸島領海にブイを立て中国海警局船・違法操業魚船が領海に入れば自動的にミサイルで、走行不能にすれば抑止力になる。 ■将来的に軍艦・巡視船・軍機・離島のミサイル発射基地などを無人にすれば隊員減少対策になる。 ■令和6年（2024年）7月25日に防衛省が令和8年（2026年）南鳥島に地対艦射撃場整備予定と防衛省が発表する。

■日本の排他的経済水域（ＥＥＺ）内の小笠原諸島・南鳥島（東京都）沖にある深海の鉱床に、レアメタル（希少金属）を豊富に含むマンガン団塊が２億トン以上密集していることが、東京大学や日本財団などの探査で判明した。 ■世界的に供給不足が心配されるコバルトは国内消費量の約75年分、ニッケルは約11年分と推計された。 日本財団などは2026年にもマンガン団塊の大規模な採取を始め、商業化に乗り出す方針。 ■令和8年（2026年）1月に南鳥島沖合いに探査船｛ちきゅう｝が」水深5,500ｍ海底のレアアース・レアメタルの試堀を開始する。 ■南鳥島一部海域だけで約1,600万トンの埋蔵量があり、日本のレアアース需要の約800年分になる。商業化されれば国際情勢、特に中国の外交カードに左右されなくなる。

硫黄島

■硫黄島（いおうとうは、日本の小笠原諸島南部にある火山列島（硫黄列島）に属する島。 南西端にある摺鉢山から北東へ8.3 kmの長さで扇形に広がっている。 ■硫黄島は、海上自衛隊管理の硫黄島航空基地が設置され、島内全域がその基地の敷地である。 ■このため基地に勤務する自衛隊員以外は島に立ち入ることが禁止され、島を住所や居留地として生活する者はいない。